検証

STRIXの検証方法

STRIXは、まず正確であるよう構築され、その上で既知のリファレンスと照合された独立ソルバーです。本ページでは手法と代表的な相互検証結果を示します — 工学的事実はオープンであり、その提示方法は当社独自のものです。

21/21 international benchmarks passed KDS · KBC · KCI · FEMA OpenSees (UC Berkeley)

V&Vレポート全文をダウンロード (PDF) ソルバー間相互検証ノート (PDF)

手法

結果を誠実に保つ4つの方法

🧮

OpenSeesという土台

不透明な自社製ブラックボックスではなく、世界標準エンジンであるUC BerkeleyのOpenSees有限要素ソルバー上に構築。

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理論への収束

結果は解析解および規準理論解に対してメッシュ収束させています — STRIXは特定の競合に合わせ込むのではなく、正確であることを目指します。

🔗

基準まで追跡可能

あらゆる設計値が、Result DNAを通じて支配組合せとKDS/KCI/FEMA条項まで遡れます。

⚖️

独立した相互照合

モーダル周期・部材力・設計比を、確立されたリファレンスモデル (MIDAS / ETABS) と相互検証。

検証

ロゴではなくデータで、
信頼を勝ち取る。

国際ベンチマーク21件、4カテゴリー

以下の各ケースは、実運用のコード経路(ビルダー → OpenSeesエンジン → パーサー)をヘッドレスで実行し、社内で作成した目標値ではなく、公表された参照解と照合した結果です。要素・解析・非線形挙動はそれぞれ異なる独立した出典で検証しています。

NAFEMS CSI SAP2000 Verification Manual ASME Timoshenko & Roark closed-form

Stabilization Studies

1 benchmark
BenchmarkSTRIXReferenceΔ
P3S2 — Membrane · mode 1 (X 68%) · Custom stabilization parameter sensitivity0.050509 s0.050529 s+0.0394%

商用ソフトとの相互検証 (MIDAS / ETABS)

商用解析ソフトと相互検証した代表的な建物全体の結果です — 上記の閉形式解ベンチマーク群を置き換えるものではなく、補完するものです。

動的・モーダル

項目STRIXリファレンスΔ
1次モード周期 (X)3.01 s3.14 s−4.1%
1次モード周期 (Y)2.58 s2.69 s−4.1%
質量参加率 (X, 1次)91.2%90.4%+0.9%

部材力

項目STRIXリファレンスΔ
壁脚モーメント9,947 kN·m9,606 kN·m+3.5%
壁軸力Pu (1F)502 kN524 kN−4.2%
壁面内DLモーメント1,180 kN·m1,101 kN·m+7.2%

設計結果

項目STRIXリファレンスΔ
柱耐力比 (曲げ)1.771.74+1.7%
柱耐力比 (せん断)1.561.54+1.3%
壁曲げ耐力Mn7,436 kN·m7,388 kN·m+0.6%

社内相互検証モデルによる建物全体の代表結果です。閉形式解ベンチマーク群のケースごとの全データと収束プロットは、上記のダウンロード可能なV&Vレポートに収録されています。

代表値です。リファレンスは検証目的のみに使用 — 競合製品のUI・表レイアウト・コンテンツは一切再現していません。

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